TransNetCreation https://www.transnetcreation.com 良くも悪くも21世紀の姿が見えてきた2010年は、John Lennon の生誕70年、そして没後30年にあたります。1980年には中学生だった私もすでに中年のオヤジ。それでも、内ポケットのトランジスタラジオは今も鳴り続けている、と信じたい。ということで、日記「DIARY :: AROUND THE CORNER」を書いています。 ja 翻訳「Drupal 8: Hello OOP, Hello world!」:補足 2 https://www.transnetcreation.com/diary/2014/06/30/003 #####&nbsp;&nbsp;DIARY :: AROUND THE CORNER :: 20140630003|<a href="https://www.transnetcreation.com">TransNetCreation</a>&nbsp;&nbsp;#####<br />当ページでは、当方による翻訳『翻訳「Drupal 8: Hello OOP, Hello world!」』に関して、<br />オリジナルの原文公開時以降の規約変更とそれに伴い必要となる原文・翻訳文の読み替えについての補足説明(詳細)を行っています。<br />PHP 関連の開発コミュニティに実際に参加されていたり情報収集していらっしゃる方には既にご承知のことと思われますが、<br />PHP FIG(PHP Framework Interoperability Group)において、<br />これまでの PHP の Autoloading 関連の規約である「PSR-0」に追加される規約として「PSR-4」が承認されました。<br />・・・・・・・・・・<br /><br /> Sun, 29 Jun 2014 22:15:48 +0000 翻訳「Drupal 8: Hello OOP, Hello world!」:補足 1 https://www.transnetcreation.com/diary/2014/06/30/002 #####&nbsp;&nbsp;DIARY :: AROUND THE CORNER :: 20140630002|<a href="https://www.transnetcreation.com">TransNetCreation</a>&nbsp;&nbsp;#####<br />当ページでは、当方による翻訳「翻訳「Drupal 8: Hello OOP, Hello world!」」に関して、<br />Drupal、Drupal における開発の概要、及び、その中での原文の位置付けについて補足説明を行っています。<br />原文「Drupal 8: Hello OOP, Hello world! 」の著者 effulgentsia 氏 は、今回ここで翻訳させていただいたブログポストを、<br />主に Drupal 7 で module 開発経験を有するプログラマを対象読者として書いています。<br />・・・・・・・・・・<br /><br /> Sun, 29 Jun 2014 22:07:31 +0000 翻訳「Drupal 8: Hello OOP, Hello world!」 https://www.transnetcreation.com/diary/2014/06/30/001 #####&nbsp;&nbsp;DIARY :: AROUND THE CORNER :: 20140630001|<a href="https://www.transnetcreation.com">TransNetCreation</a>&nbsp;&nbsp;#####<br />久方ぶりの更新となってしまいましたが、今回はこれまでとは趣向を変えて、当方としては初めての試みとなる英文記事の翻訳です。<br />翻訳させていただいのは、Drupal の次期バージョンである Drupal 8 におけるモジュール開発方法について紹介している、<br />drupal.org のユーザー effulgentsia 氏 による 2013 年 8 月 2 日付けのブログ記事<br />「Drupal 8: Hello OOP, Hello world!」です(当然ですが、effulgentsia 氏は翻訳を許可してくれています)。<br />・・・・・・・・・・<br /><br /> Sun, 29 Jun 2014 22:01:30 +0000 リコーに観る「デミング経営哲学」と「ほんもの」(中編) https://www.transnetcreation.com/diary/2012/07/20/001 #####&nbsp;&nbsp;DIARY :: AROUND THE CORNER :: 20120720001|<a href="https://www.transnetcreation.com">TransNetCreation</a>&nbsp;&nbsp;#####<br />マネジメント面・マーケティング面において、私のリコーに対する関心は、2つのブログ・エントリー<br />『「GXR MOUNT A12」に込められたRICOHの心意気』『個人的「デミング博士の再発見・再評価」』と、<br />コラム『日本におけるデミング博士の過去・現在、そして・・・』を書いた経緯から、次の3点に有ります。<br />・・・・・・・・・・<br /><br /> Fri, 20 Jul 2012 14:53:45 +0000 リコーに観る「デミング経営哲学」と「ほんもの」(前編) https://www.transnetcreation.com/diary/2012/07/19/001 #####&nbsp;&nbsp;DIARY :: AROUND THE CORNER :: 20120719001|<a href="https://www.transnetcreation.com">TransNetCreation</a>&nbsp;&nbsp;#####<br />マネジメント面・マーケティング面において、私のリコーに対する関心は、2つのブログ・エントリー<br />『「GXR MOUNT A12」に込められたRICOHの心意気』『 個人的「デミング博士の再発見・再評価」』と、<br />コラム『日本におけるデミング博士の過去・現在、そして・・・』を書いた経緯から、次の3点に有ります。<br />・・・・・・・・・・<br /><br /> Thu, 19 Jul 2012 14:57:01 +0000 「window.onpopstate」におけるChromeへの対応 https://www.transnetcreation.com/diary/2012/06/09/001 #####&nbsp;&nbsp;DIARY :: AROUND THE CORNER :: 20120609001|<a href="https://www.transnetcreation.com">TransNetCreation</a>&nbsp;&nbsp;#####<br />登録させていただいている html5j.org さんの ML に、<br />Chrome において、「window.onpopstate」が最初のページ・ローディングの際にもコールされてしまう、<br />という問題への対応方法がないか? という趣旨の 投稿 がありました。<br />・・・・・・・・・・<br /><br /> Sat, 09 Jun 2012 01:03:06 +0000 個人的「デミング博士の再発見・再評価」 https://www.transnetcreation.com/diary/2012/04/03/001 #####&nbsp;&nbsp;DIARY :: AROUND THE CORNER :: 20120403001|<a href="https://www.transnetcreation.com">TransNetCreation</a>&nbsp;&nbsp;#####<br />今回は、ここ3回のエントリーに(といっても、前回エントリーでさえ半年以上前なのですが)、偶然というか必然というか、<br /> 「デミング博士(W. Edwards Deming)」という共通項が見えてきたので、そのことについて書いています。(*1)<br />前々々回「日本のIT産業における「失われた20年」の実相」を書いた時に、<br />小さな点ですが、どうにも気になっていたことは、ジェフ・サザーランド氏 が、<br />アジャイルソフトウェア開発手法としての「スクラム」を考案するに当たって、次のように語っておられることでした<br />(『重要なテクノロジーは10名以下のチームで作られた ~ Innovation Sprint 2011(後編)』 より)。<br />・・・・・・・・・・<br /><br /> Mon, 02 Apr 2012 21:03:00 +0000 9.11から10年、3.11から0.5年 https://www.transnetcreation.com/diary/2011/09/11/001 #####&nbsp;&nbsp;DIARY :: AROUND THE CORNER :: 20110911001|<a href="https://www.transnetcreation.com">TransNetCreation</a>&nbsp;&nbsp;#####<br />タイトルの通り、今日で「9.11から10年」「3.11から0.5年」が経過したことになるわけですが、<br />この間、日本は、国家としては、「9.11から10年」においては、「失われた10年」が「失われた20年」になり、<br />「3.11から0.5年」においては、「失われた20年」が「失われた30年」になろうか、ということのように思われます。<br />・・・・・・・・・・<br /><br /> Sun, 11 Sep 2011 12:21:50 +0000 「GXR MOUNT A12」に込められたRICOHの心意気 https://www.transnetcreation.com/diary/2011/09/08/001 #####&nbsp;&nbsp;DIARY :: AROUND THE CORNER :: 20110908001|<a href="https://www.transnetcreation.com">TransNetCreation</a>&nbsp;&nbsp;#####<br />今月号のアサヒカメラ(2011年9月号)の『リコーGXR用 マウントA12登場』という記事の冒頭に掲載された写真を見て、(*1)<br />「青天の霹靂」というと大げさですが、「本当に!?」という感じで大変驚きました。<br />私が思わず自分の目を疑り、その意味するところを実感するまで何度も確認したのは、<br />この製品に、レンズとして、 M 型 Leica 用の「Super Angulon 21mm F4」が装着されていたためです。<br />・・・・・・・・・・<br /><br /> Thu, 08 Sep 2011 14:50:07 +0000 日本のIT産業における「失われた20年」の実相 https://www.transnetcreation.com/diary/2011/08/03/001 #####&nbsp;&nbsp;DIARY :: AROUND THE CORNER :: 20110803001|<a href="https://www.transnetcreation.com">TransNetCreation</a>&nbsp;&nbsp;#####<br />ソフトウエア開発に関して日常的に非常に価値ある記事を配信しておられる Publickey さんに、<br />2011年07月27日付けで「日本のアジャイルムーブメントに、何が起きていたのか、何が起きているのか」という記事が掲載されました。<br />この記事は、記事冒頭にも括弧書きで明記されていますが、<br />「InfoQに掲載された平鍋健児氏の記事「What has happened and is happening in Japan’s Agile movement」を、<br />InfoQ Japan の許可を得て翻訳、転載したもの」とのことで、<br />英語圏の読者の方に対して日本におけるアジャイル開発の現状を紹介するスタンスとなっています。<br />・・・・・・・・・・<br /><br /> Tue, 02 Aug 2011 20:39:44 +0000 「未来」への意思が「意味」を見い出す - V・E・フランクル https://www.transnetcreation.com/diary/2011/06/30/001 #####&nbsp;&nbsp;DIARY :: AROUND THE CORNER :: 20110630001|<a href="https://www.transnetcreation.com">TransNetCreation</a>&nbsp;&nbsp;#####<br />ヴィクトール・E・フランクルという心理学者については、<br />数カ月前、別件でネット検索していた時に、まったく偶然に出会った情報がきっかけで気になっていたところでしたが、<br />再読していたダニエル・ピンク著の『ハイ・コンセプト』の中にも彼についての言及があったので、(*1)<br />「これは読まねば」ということで、早速、読むべき著作を Amazon の検索でリストアップしてみました。<br />・・・・・・・・・・<br /><br /> Thu, 30 Jun 2011 14:53:05 +0000 災害時におけるTwitterの有効活用(私案・試案) https://www.transnetcreation.com/diary/2011/05/14/001 #####&nbsp;&nbsp;DIARY :: AROUND THE CORNER :: 20110514001|<a href="https://www.transnetcreation.com">TransNetCreation</a>&nbsp;&nbsp;#####<br />先日、今回の大震災で被災地となった地域で救援活動をされた方々のお話を直接伺うことができました。<br />実際に現地で活動された方々の生のレポートは、<br />被災地や被災者の方々が遭遇された厳しい状況について、より現実感をもって迫ってくるものでした。<br />そこで色々と思うところはありましたが、今回は、「災害時におけるTwitterの有効活用」を念頭に、<br />「被災地とそれ以外の地域の間での情報の流通」という観点から考えてみたいと思います。<br />・・・・・・・・・・<br /><br /> Sat, 14 May 2011 14:45:54 +0000 Metaphysical Management https://www.transnetcreation.com/diary/2011/05/10/001 #####&nbsp;&nbsp;DIARY :: AROUND THE CORNER :: 20110510001|<a href="https://www.transnetcreation.com">TransNetCreation</a>&nbsp;&nbsp;#####<br />私は、1990年代前〜中半に、マーケティングをベースにした時代趨勢予測に携わり、<br />その予測に基づく企業戦略構築・提案という仕事に従事していました。<br />そしてそれ以来、「現代企業とは如何にあるべきか」という問題意識を持ち続けてきました。<br />もちろん、その背後には、現代社会において、私自身が如何に生きるべきか、という問いがあったわけですが・・・。<br />・・・・・・・・・・<br /><br /> Tue, 10 May 2011 14:29:48 +0000 「危機」の中にある「危険」と「機会」〜 再び輝くために https://www.transnetcreation.com/diary/2011/04/30/001 #####&nbsp;&nbsp;DIARY :: AROUND THE CORNER :: 20110430001|<a href="https://www.transnetcreation.com">TransNetCreation</a>&nbsp;&nbsp;#####<br />2月19日に「Entity化するDrupal」というエントリーを書いて以来、当ブログの更新が止まっていました。<br />その間、私的には、今年の1月5日に Drupal 7 が公開 されて以降、1月中旬から3月上旬にかけては、<br />空き時間のほとんどを TransNetCreation 開発によるモジュール の Drupal 7 へのバージョンアップと<br />当サイトの Drupal 7 へのアップグレードのために費やし、<br />その作業が当サイトを公開してちょうど1年目の3月8日に完了 した後、<br />3月15日の確定申告期日に間に合わせるべく帳簿作成作業に追われている最中の3月11日に 東日本大震災 が発生し、<br />3月12日には福島第一原子力発電所の1号機、3月14日には3号機が爆発、3月15日には2号機と4号機でも破損が生じるなど、<br />「危機」的事態となってしまったことやその後の事態の進展は、日本中、そして、世界中 の方々が心を痛めておられる通りです。<br />・・・・・・・・・・<br /><br /> Sat, 30 Apr 2011 14:59:14 +0000 Entity化するDrupal https://www.transnetcreation.com/diary/2011/02/19/001 #####&nbsp;&nbsp;DIARY :: AROUND THE CORNER :: 20110219001|<a href="https://www.transnetcreation.com">TransNetCreation</a>&nbsp;&nbsp;#####<br />先月の16日に「Drupal 7 への対応に向けて」というエントリーを書いて以降、<br />時間を作っては、鋭意、Druapl 7 への対応に取り組んできました。<br />Drupal の技術体系は多岐に渡り、それなりに複雑であるために、<br />演繹的にその変更点の全詳細を把握するというのはなかなか容易ではありませんが、<br />それでも、帰納的に、情報探索・情報収集を通じて、私なりには、そのアウトラインを掴めてきたように思います。<br />・・・・・・・・・・<br /><br /> Fri, 18 Feb 2011 21:26:03 +0000 Drupal 7 への対応に向けて https://www.transnetcreation.com/diary/2011/01/16/001 #####&nbsp;&nbsp;DIARY :: AROUND THE CORNER :: 20110116001|<a href="https://www.transnetcreation.com">TransNetCreation</a>&nbsp;&nbsp;#####<br />この日記を始めたことにより この Wiki を動かしているモジュール の進化の方向性を見出し、<br />その方向でモジュールのアップデートに取り組み(アップデート内容に関しては上記リンク先ページをご参照ください)、<br />断続的にそして年末年始は集中的に作業を進めてきて、本日ようやく一段落となりました。<br />・・・・・・・・・・<br /><br /> Sun, 16 Jan 2011 14:59:32 +0000 祝! Drupal 7 正式リリース https://www.transnetcreation.com/diary/2011/01/06/001 #####&nbsp;&nbsp;DIARY :: AROUND THE CORNER :: 20110106001|<a href="https://www.transnetcreation.com">TransNetCreation</a>&nbsp;&nbsp;#####<br />いよいよ、Drupal 7 が正式にリリースされました。<br />2010年の年初に最初のアルファ版がリリースされてから、おおよそ1年をかけての正式版のリリースということになります。<br />昨日(1月5日)、drupal.org の Twitter アカウント からリリースを宣言する ツイート が行われて、私も RT しましたが、<br />日本ではともかく、世界的にはかなりの速度で多くの方々が関連ツイートされていたようで、そこからも期待の大きさが窺われます。<br />・・・・・・・・・・<br /><br /> Thu, 06 Jan 2011 12:12:59 +0000 「合脳」としての Twitter https://www.transnetcreation.com/diary/2011/01/04/001 #####&nbsp;&nbsp;DIARY :: AROUND THE CORNER :: 20110104001|<a href="https://www.transnetcreation.com">TransNetCreation</a>&nbsp;&nbsp;#####<br />ある人のブログ を読んでいたら、「合脳」という言葉が出てきて、焦りました。<br />というのも、そのエントリーは「「合脳」の精神が大切」「「合脳」の精神が欠けているのは・・・」というニュアンスであり、<br />私は、まさしく、その言葉を知らなかったからです。<br />「何それ、ヤバイ」という感じですが、<br />一方で、Twitter に関して「脳」という言葉を使っている点に私自身思い起こすところもありました。<br />・・・・・・・・・・<br /><br /> Mon, 03 Jan 2011 21:27:57 +0000 「Light My Fire」でいきましょう https://www.transnetcreation.com/diary/2011/01/01/001 #####&nbsp;&nbsp;DIARY :: AROUND THE CORNER :: 20110101001|<a href="https://www.transnetcreation.com">TransNetCreation</a>&nbsp;&nbsp;#####<br />2011年が、いよいよスタートしました。<br />今年は、昨年に顕在化した変化の兆しが本格的に進行していくように思われます。<br />時代はますます、加速度的に変化していくものと想定されます。<br />・・・・・・・・・・<br /><br /> Sat, 01 Jan 2011 14:33:24 +0000 2010年を振り返って https://www.transnetcreation.com/diary/2010/12/31/001 #####&nbsp;&nbsp;DIARY :: AROUND THE CORNER :: 20101231001|<a href="https://www.transnetcreation.com">TransNetCreation</a>&nbsp;&nbsp;#####<br />今年もいよいよ最後の日となってしまいましたが、振り返ってみると、<br />2010年という年は、歴史的に見ても非常に大きな節目となるような年ではなかったのか、との思いがよぎります。<br />様々な分野においてそう言えるのではないかと思いますが、<br />ネット界においては、何と言っても、Twitter が、Google などと並んで、<br />人類的なコミュニケーションのインフラストラクチャーのような存在にまで成長したことが挙げられます。<br />・・・・・・・・・・<br /><br /> Fri, 31 Dec 2010 12:57:03 +0000